2019年12月05日
バカ
10年以上前に教えていた中学生の学習机に「バカの壁」というタイトルの本があった。
手に取って少し読んだが何のことやらよくわからない。
「これって面白い?」
「結構面白いですよ。」
「へ~すごいね。。。」
そんなやり取りで終わったがそのころから何故かバカという言葉について考えるようになった気がする。
大阪人は「あほ」と言われることは平気だが、「バカ」と言われると傷つくという話は世間では一般的だ。
大阪人である私にとって「バカ」という言葉に傷つけられはしないがは言葉そのものは理解しにくい。
東京へのあこがれから来る妬みと同じ感覚なのかもしれない。
「バカ」という言葉に傷つけられるのではなくて東京弁でののしられることに傷つけられるのかもしれない。
むしろ「バカ」という言葉にどこか魅力を感じているのは私だけだろうか?
どちらかと言えば「空手バカ一代」という漫画のイメージでもともとあこがれのような感覚があったのかもしれない。
私は時々登山をする。夜中の2時くらいに起きて真っ暗な道を2時間も車で走って山の中の登山口へ着く。
まだ薄暗い誰もいない山の中へ入っていく。
獣の気配に怯えながらきつい坂道を何時間も登っていく。
この時の感覚が「バカ」だ。「あほ」ではない。
こんなバカな事をしている自分が愛おしいのである。
バブルの時代に真面目にサラリーマンをしていたのに、田舎で子育てをしたいなどと言って赤ちゃんを二人連れて駒ヶ根に移住するようなバカな自分は愛おしかった。
老後を見据えて財産形成をしたり年金の計算をするような賢い自分はあまり好きではない。
消費税が2%上がったからといって外食だお持ち帰りだと細かなことを考える自分は嫌いだ。
外国へ移住してまで自分の好きなことをしている日本人や外国人が出てくるテレビ番組が多いが、
それはそういう人たちに憧れる人が多いことの表れではないだろうか?
地球温暖化による災害の多さは誰の目にも明らかだ。
少子高齢化は人類を終わらせることにもつながらないだろうか?
賢くなって計算ばかりして大切なものが見えなくはなっていないだろうか?
これからの自分の人生をどう生きるべきか?
バカな頭で色々と悩んでいる自分はなかなか愛おしい。
もっともっとバカになりたい。
中学生の皆さんはバカになってただひたすらお勉強をしなさい。
コペンハーゲンのセブンイレブン

手に取って少し読んだが何のことやらよくわからない。
「これって面白い?」
「結構面白いですよ。」
「へ~すごいね。。。」
そんなやり取りで終わったがそのころから何故かバカという言葉について考えるようになった気がする。
大阪人は「あほ」と言われることは平気だが、「バカ」と言われると傷つくという話は世間では一般的だ。
大阪人である私にとって「バカ」という言葉に傷つけられはしないがは言葉そのものは理解しにくい。
東京へのあこがれから来る妬みと同じ感覚なのかもしれない。
「バカ」という言葉に傷つけられるのではなくて東京弁でののしられることに傷つけられるのかもしれない。
むしろ「バカ」という言葉にどこか魅力を感じているのは私だけだろうか?
どちらかと言えば「空手バカ一代」という漫画のイメージでもともとあこがれのような感覚があったのかもしれない。
私は時々登山をする。夜中の2時くらいに起きて真っ暗な道を2時間も車で走って山の中の登山口へ着く。
まだ薄暗い誰もいない山の中へ入っていく。
獣の気配に怯えながらきつい坂道を何時間も登っていく。
この時の感覚が「バカ」だ。「あほ」ではない。
こんなバカな事をしている自分が愛おしいのである。
バブルの時代に真面目にサラリーマンをしていたのに、田舎で子育てをしたいなどと言って赤ちゃんを二人連れて駒ヶ根に移住するようなバカな自分は愛おしかった。
老後を見据えて財産形成をしたり年金の計算をするような賢い自分はあまり好きではない。
消費税が2%上がったからといって外食だお持ち帰りだと細かなことを考える自分は嫌いだ。
外国へ移住してまで自分の好きなことをしている日本人や外国人が出てくるテレビ番組が多いが、
それはそういう人たちに憧れる人が多いことの表れではないだろうか?
地球温暖化による災害の多さは誰の目にも明らかだ。
少子高齢化は人類を終わらせることにもつながらないだろうか?
賢くなって計算ばかりして大切なものが見えなくはなっていないだろうか?
これからの自分の人生をどう生きるべきか?
バカな頭で色々と悩んでいる自分はなかなか愛おしい。
もっともっとバカになりたい。
中学生の皆さんはバカになってただひたすらお勉強をしなさい。
コペンハーゲンのセブンイレブン

Posted by sawch at 08:57│Comments(0)
│塾
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