2025年03月21日
ゲゲゲで社会科を学ぶ

祖父母の家は大阪の農村部にあった。
村の中は寺を中心に沢山の家と何軒かの商店があった。
村を貫く道を歩くと家に代わって田畑が現れる。
村外れに来ると墓があり、森がある。
森の中には神社もあり、鬱蒼としている。
妖怪がいるのはこの辺りだ。
村へよそ者が入ってくることは一大事であり、
村社会を維持するには村人が出ていかないことも大事だ。
村の出入口を妖怪が守っているとも言える。
ゲゲゲは公害や自然破壊にも厳しい。
金儲けだけを考える人間を妖怪が懲らしめて、
その妖怪を鬼太郎は退治するが、
同時に人間もキツく諭す。
作者が戦争で片腕を失うなどの悲惨な体験をした事がゲゲゲの中にもでてくる。
戦争を経験した人と時代をともにしている今の子ども達にとって、歴史を学ぶことはもっと大切ではないだろうか。
ゲゲゲを読んだりテレビで見たことが学校で習った文字だけの社会科よりもずっと印象に残っている。
Posted by sawch at 21:22│Comments(0)
│塾
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