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2020年05月22日

地元集中運動 私の少年時代11

皆さんの中で「地元集中運動」という言葉をご存知の方はいらっしゃるでしょうか?

私たちの世代の大阪の中学生はこの運動に翻弄されたのです。

「地元集中運動」とはテストの点数の良い生徒が地元から離れた進学校に行くのではなくて地元の高校へ行こう、という運動だ。
高校はレベルによって輪切りにされてみんな少しでもレベルが高い学校へ行こうとする。
多少遠い高校であってもレベルの高い高校を目指していた。
そのため点数が低い生徒は高校を選べず、家のそばに高校があっても遠くの高校に行かなくてはいけない場合が出てくる。
これを無くそうということだ。今の長野県でも当然こうした傾向はある。
この傾向を無くして小学校中学校のようにみんなが地域の高校へ行けば良いということだ。

この考えが良いか悪いかではなく、それを中学の教師がかなり強硬に推し進めていたので翻弄されたと感じたのだ。

点数が良い生徒が地域から離れた進学校を目指すと言うと担任がその生徒を応援するのでなくて非難する。
驚いたのは卒業式でそういった生徒を非難するような発言を別の生徒にさせたことだ。
「お前らが進学校に行くから高校に序列が出来て俺らは別の遠くの学校に行かなあかんねん。」
そんな意見をなんと卒業式で披露する機会を作ったのだ。

私はこの考えには大反対だった。
「お前らが遊んでいるときにあいつらは頑張って勉強して良い点数を取ったんやから自分の好きな高校を選ぶ権利がある。」
この至極当然の私の意見には生徒は反論できないので教師が色々と反論してきた。
今思えばその教師たちはどこの高校へ行ったのだろう?
きっとその進学校だったのだろう?
それなのに何故そのような活動が起こったのだろう?
今は既になくなっているようだが、いったいあれはなんだったのだろう。
この運動で傷ついた生徒は多い。

当時は親は出てこなかったな~。
今なら私が出て行くんだけどな~笑

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Posted by sawch at 09:01│Comments(0)
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