2024年01月23日
若鮎

2年前に書いた記事です。
毎年こんな事を繰り返しているんだな〜と懐かしく読んでいると紹介したくなり手直しをしてアップしました。
中学生の子どもたちが頑張っている姿は若鮎が細い体をいっぱいに使い急流を登ろうとしている様をイメージさせる。
はじめは何も出来ずに口だけだった。
「〇〇高校に行きたい」
そう言うわりには何も出来ない。
少しやらせるとたいていはバテて文句を言う。
「勉強の仕方を教えて欲しい」
頑張らなくても点数が取れる方法を教えてくれるのが塾だと思っている。
おだてりゃ調子に乗って遊んでばかり。
恋だ、部活だ、ゲームだ、とすぐにどこかへ行ってしまう。
中には虐められたり、体調が悪かったりして、
前に進めなくなる事もある。
時には親や家族のトラブルで前に進めなくなる事もある。
はっきり言ってめんどくさい。
辞めたくなることさえある。
でも見ていて羨ましくもある。
自分もそうだった。そういう時期があった。
色んな事に一生懸命だ。そして頼りない。
大人からすればどうでも良いことにでも一生懸命だ。
自分が忘れてしまいそうな何かを思い出させてくれる。
そんな若鮎と一緒に泳いでいるのは楽しい。
少しは若さを貰えているかも知れない。
そのままピチピチと泳いで受験やコロナ禍の中を進んで欲しい。
そんな若鮎でも最近はお腹周りが気になるらしい。
そこは俺と同じだわ
Posted by sawch at 07:33│Comments(0)
│塾