2024年01月15日
ゲストハウスで慣れる

ゲストハウスをご存知ですか。
明確な定義はないのですがここでは以下の様な宿をゲストハウスと考えます。
ゲストハウスとは、宿泊施設の一形態で、簡易宿所やB&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)と呼ばれることもあります。相部屋があったり、トイレやバスルームが共用、アメニティ類の提供がないなど、サービス面を最低限に留めることで、宿泊費用を安価に設定していることが特徴的です。
外国人旅行客の利用も多く、宿泊客が集まる共用のリビングやキッチンなどで交流が生まれることも多い。
このゲストハウスを利用する事も災害時の避難所
の環境に適応する練習になるかも知れません。
昔はユースホステルというのが流行ってましたがこれもゲストハウスの1つでしょうね。
お遍路の時の安宿もそうです。
少年自然の家は大規模なので少し違いますが共通点は多いです。
ゲストハウスと言っても基本は民間や個人が経営しているので千差万別です。
代表例としては二段ベッドが幾つか並んだ部屋に知らない人と一緒に寝ます。
男女別の場合と男女混合の場合があります。
以前富士河口湖のゲストハウスに泊まった時は9人の男女混合部屋で私以外はみんな外国人でした。私よりも年配と思しきフランス人女性もいました。私のベッドの下は20代のノルウェーの女性でした。中国人カップルが仲良しで少し困りました。
ベッドにカーテンや仕切りがある場合もありますが物音や気配はダイレクトです。
荷物置き場は多くはないので整理整頓が必要です。
最低限の挨拶程度はするのが自分の安心感にもなります。仲良くなれば一緒にご飯を食べたり情報交換をしたりする事もあります。
周りに気を遣い、安心を確保してスマートに滞在する術を経験出来ます。
プライバシーが少ない事に慣れる練習になります。
慣れると普通に寝る事ができます。
昔のユースホステルでは座敷に布団で雑魚寝という事もありました。
外国人も一緒でした。座敷での男女混合は経験ないです。
カーフェリーの2等室は今でもそういう部屋があります。
真っ暗にもならず、夜中にトイレに行く人もいます。朝早くに発つ人もいます。
外の音で寝られなかった事もあります。
近くのカラオケの下手な歌をずっと聞かされた事や行き交う車の音がうるさかった事もあります…
とても清潔でプライバシーが守られた快適なゲストハウスや料金が高いところもあります。
自宅やホテルと同じ様に寛ぐには慣れが必要です。
避難所での生活が必要な時の為に時々は利用しようかと思います。
本来は旅と人との出会いを楽しむ為の施設です。