2023年06月11日
中体連

赤穂中学校のグランドは中体連ではサッカー部の会場だった。
息子の最後の試合になるかと思うと応援にも気合が入った。
他の保護者とは反対側のプールの横の大きな木の下で応援した。
校長先生が来てくれて隣りに座って一緒に応援した。
「先生、部活動はどうしてこんなに早い時期に終わりなんですか?」
「せめて3年生の夏休みは部活動が出来たら良いと思います。」
「私もそう思います。」
校長もそう言った。
「先生の力でもっと長く出来ませんか?」
「私にそんな力はありません。」
そう言って笑った。
中体連で引退というのは絶対的なルールではない。
私の息子は中体連の後も部活動を続けてなんと3月までたった1人の3年生として残っていた。
高校生のサッカーは息子の母校の松商学園が久々にインターハイに出る事になった。
県予選で負けたチームの多くはそこで引退だ。
そこにも明確な決まりは無い。
秋から冬にかけて全国選手権大会の県予選があるが学校によっては3年生が出るが、学校によっては3年生は引退している。
中体連以降で3年生が出られる公式戦はあまり無い。
中3生の夏休みは部活動は引退してお勉強をしなさいという事か?
私の他の息子も同じサッカーをしていたが学校の部活動ではなくクラブチームだったので秋まで出られる試合があった。
陸上部は長距離は秋まで部活動を続けるが、他の種目の人は中体連で引退するのが一般的だ。
文化系の部活動の人は秋の文化祭まで位で引退するのが一般的だろうか?
そこも絶対的な決まりでは無い。
かつての宮田中の吹奏楽は村の秋のお祭りでの演奏で引退だった。
赤穂中の吹奏楽は市のクリスマスのコンサートまで続けた時もあった。
学校の部活動なら卒業までやれば良い。
中体連で引退して夏休みは暇しているのは私の様な塾には都合が良くありがたい事だ。
もちろん私にはそんな力は無いので私が決めたルールでは無い。