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< 2023年05>
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2023年05月09日

もうちょっとお喋りしませんか。



25年前に駒ヶ根に移住して後で感じた少しの違和感が大阪、四国へ行った時にふと蘇った。

子育て環境を求めてアチコチ探した中で駒ヶ根に移住した。自然環境と人々の穏やかな暮らしぶりが素晴らしいと感じた。
その時の気持ちは今も同じでそれが駒ヶ根に住み続けている理由だ。

しかし移住当初は僅かな違和感があった。
お店のサービスがもう少し欲しいというものだった。
愛想が悪いとか、店員が怖いというのはむしろ大阪の方だ。
どこへ言っても丁寧で穏やかに対応してくれる。

しかし何か物足りないものを感じた。
もうちょっと喋って欲しいと思った。

先日もスーパーのレジの先で立っていた。
レジを終えた見知らぬ女性が買ったものを入れる段ボールを探すために私のそばてゴソゴソやっていた。
彼女は大きな財布を落とした。
「落ちましたよ。」
私が言うと、
「ありがとうございます。」
財布を拾い上げて丁寧にお辞儀をしてくれた。
「大事なモノが落ちましたね。」
再び私がそう言うと、
「ありがとうございました。」
彼女はお辞儀を繰り返して逃げる様に去って行った。
私が一言多かった。
四国から戻ったばかりだったので感覚が向こうのママでの発言だった。
「ホンマやな、大変な事になるとこやったわ。」
関西ならそうな感じで帰ってくるだろう。
そこから会話が始まる事さえある。

今は慣れたが移住当初に感じた違和感はそこだった。
食堂に入っても店員との会話はあまり経験が無い。
カフェやパン屋等移住者が営む店では会話が広がった覚えがある。
こちらから話し掛けて会話が広がった経験はそれ程多くは無い。

愛想が無いと感じる事も無い。
仲良くなった店では少し喋る。
関西ではずっと喋っている。
暇人?そうかも知れない。
港や道の駅、スーパーなどのベンチでおじさん達やおばさん達がたむろしている姿を四国では良く見かけた。

朝の散歩は何故か同じ場所で並ぶ様に歩いていた。
もうちょいソーシャルディスタンスを取ってよと思うほどだ。

郵便局に入って局長さんがしつこい位に観光客の話しをしてくれた。
宿のおばさんと2時間位バカ話をした。
食堂のおじさんは高校の同窓会名簿を持ち出して思い出話しを交わした。
釣りをしている人と獲物を見せてもらいながら魚の話しをした。

数日の滞在でも喋りまくった。
私が喋り過ぎか?

知らない人とももう少し喋る様になれば楽しいと思うのは私だけだろうか?  
Posted by sawch at 08:11Comments(0)