2023年05月24日
駒工の女子高生は鉄塔に登った

彼女は6年生の頃から駒工志望だった。
姉は赤穂高校志望で志望通りになった。
親が駒工卒とか工場勤務だったわけではない。
女子同士のややこしい世界が嫌いだとは話していた。
中2の職場体験は日産へ行き販売ではなく工場へ入りオイル交換をしたと喜んでいた。
駒工ではピンクレンジャーとして活躍をしていた。
学校帰りに男子と歩いていたので声をかけたら「車で家に送って欲しい」と言う。
「彼氏はええの?」
「先生はすぐに彼氏とか言うんだ、」
と叱られた。
男友達と遊ぶ方が気が楽らしい。
卒業後は中部電力に入ったが希望は電柱に登る事だった。
女子はその部署に入れないとのことで総務課に入った。
何年か経った今は電柱を飛び越えて鉄塔に登りヘリコプターにも乗っているらしい。
普通のカワイイ子なのでもう彼氏が出来たかな?
2023年05月24日
部活動の地域移行は問題だらけ

10年以上前から部活動は地域移行すれば良いと思っていた。
学校の先生達の負担が大き過ぎると思ったからだ。
赤中サッカー部は朝練、放課後だけでなくてその後もクラブチームと称して赤穂南小で練習をした。週末は一日は練習で一日は試合だった。
顧問はその全てを手配して付き合ってくれた。
先生は学校で勉強を教えて、クラスの担任としての仕事があり、〇〇委員会、〇〇指導部、等の仕事、さらに研究会の様なものまである。
『俺には出来ない。子ども達の為にありがとう!』
感謝の気持ちでいっぱいだった。
教員不足が深刻化し、部活動の地域移行が行われようとしている。
いざやるとなると『無理じゃない?』と思えてくる。
学校の先生がボランティアに近い形で関わっている指導を肩代わりする人がどの位いるだろうか?
中沢ランニングクラブの監督やサルトというサッカークラブのコーチの皆さんは仕事の後で指導してくれた。スポ少のコーチもそうだった。どれも吉田塾よりも安かった。
同じ事が出来る人がどれほどいるだろうか?
色んなスボーツや文化活動は地域で長くやっている人がいる。出来そうな気もする。
しかし子どもに教えるのは別次元の大変さがある。
ややこしい親達も巻き込まないと出来ない。
勝ちにこだわる親、とりあえず行かせている親等様々なのは部活動でも同じだが地域移行となると親がコーチになるのでさらにややこしくなるだろう。
保険に入れば責任問題は無いのか?
これも部活動でも一緒だがマイクロバスで送迎してくれて事故で怪我をしたらどうなる?
活動中の事故や怪我は?
コーチが独りよがりになって指導するケースが増えるだろう。体罰やセクハラも増える心配がある。かなり真面目で優秀で若い人が多くて常識があるはずの先生でさえ沢山の問題をおこしている。
地域の指導者が長年続けて関わっていれば起こりうるトラブルは増える心配がある。
自治体がしっかりとした指導料を取り、準職員としてコーチを採用し、自治体の管理下に置く事で預ける側の安心感は生じる。
部活動の様に無料で子どもをみて貰おうとするのはもはや無理だろう。
一番困る事は生徒が塾に来れなくなる事だ。
地域移行したクラブと時間が被ってしまう。
これはやばい!