2023年05月12日
連立方程式がとても大切
数学がかなり出来ない生徒を改善する鍵は連立方程式にある。
文章題ではなくて計算だ。
解けていない生徒のノートを見ると画像の様な式が書いてない。
①✕2ー② と画像にあるがこんなのは無くても出来れば良いと思っていた。
しかし必ず書こう。
①に代入というのも書こう。
そうすれば必ず出来る。

こうした丁寧な途中の計算が身に付けば3年生でこれから習う平方根とか二次方程式とかの計算は出来る。
身に付いていなければ出来ない。
解けなかった生徒のノートを見てもどこでどう誤ったのかさえ解らない。
半分暗算でノートは計算用紙とメモ帳と化している。
きちんと書くことが出来ていない。
数年前までは学校の授業では画像の内容を書道の様に書き写して身に付けていた。
今はあまりやらないのかと思う位出来ない生徒が増えた。
もう一つの改善点は勝手に符号を書き加えない事。
画像の問題の場合だと二つ目の式の2X(エックス)の前にマイナスを書く様に学校で習う生徒がいる。教える先生が悪いのだが絶対にやめて下さい。
3つ目の改善点は字をしっかりと書こう。
汚い、薄い、細い、のは改善しよう。
シャーペンを0.5 から0.7に変えるとか、HBからBに変えるとか、書きやすいシャーペンを探すとか工夫をしてほしい。
自分の書いた数字が読み辛くて途中から違う数字に読んでいる生徒がいる。
数学の計算が出来る様にしたい3年生は画像の問題をそのまま写して下さい。
出来る様になったら新研究の連立方程式の計算のページを同様の方法でやって下さい。
字をはっきりと丁寧にゆっくりとやって一度で済ませて下さい。
それが楽して良い点数を取る方法です。
やって答え合わせをしたノートを私に見せて下さい。ノートが丁寧かどうかをチェックします。
2年生の皆さんは間もなく習う範囲です。
この次は連立方程式の文章題なので計算が出来る事は重要です。
連立方程式で丁寧にノートに式を書いて解く事を学びましょう。
予習としてやっても良いです。
教科書の例題を見れば出来ます。
因みに私がこの仕事を初めて最初の生徒は赤中の2年生でこれをやってました。
私は何の事かさえも解らなかったです。(笑)